Report

2006.04.29
第11回大阪石ふしぎ大発見展


2005.06.03
第18回東京国際ミネラルフェア


2005.04.29
第10回大阪石ふしぎ大発見展






■2005.04.29(第10回大阪ショー)石ふしぎ大発見展



←本日の戦利品
ペルー産水晶クラスター/インドのぶどう石の上に乗っかったオーケン石(ギロル石付き)/ローズクオーツ/イリノイの方解石/ボリビアの紫水晶/ベラクルスアメジスト/ブラジルのフラワーアメジスト
大阪・石ふしぎ大発見展に行って来ました。
実ははじめての石イベント、大会議場2つ分くらい(東京ビッグサイトで例えるなら東1ホール1/4ぐらい?)のスペースにひしめきあう出典業者のブース、第一印象は「思ったより安くはなってないんだな」だったんですが、そこはそれ、一同に色んな石が集まってる世界、それだけで楽しい。

初日の開場10分前に着いたんですが、そこそこの行列(待機列が待ち用の部屋一杯うめつくす程ではなかった。でも先着100名のプレゼントは貰えなかったので2〜300人は居たのかな?)
行列は結構わいわいがやがやにぎやかで、活気ありました。ただ、後ろとか近くのおばさん&女性グループ、カップルが妙に五月蝿いのには少々辟易。

さて、スタッフの方の挨拶みたいなものがあって開会宣言、開場。あっという間に会場内人人人の山。さて、どこから見て行こう…入り口入って直ぐ右目の前にハーキマーの専門業者が来ていたんですが黒山の人だかりでそっちは近付けない。とりあえずは壁周りに回ってから中のテーブルへと順番を決めて見る事にしました。

ジンサイトの綺麗な形、色々な色のをとり揃えている業者がいたんですがどれも自分の目測価格の約2倍の値段がついていて手が出ない。手にとってまじまじ見ていたらお店の人に「値引きしますよ」と声を掛けられてしまいました。実は前知識で日本人の業者は基本的に値引きしないと聞いていたのでビックリ。そ、そうか、こういう場所って値引き交渉して買うのが普通と言うか慣例というかそういう空気なのか!と見知った瞬間でもありました。しかもまだ開場して10分くらいしか経ってないよ。

ふと足下見ると水をはったでかいコンテナに手をつっこんでばしゃばしゃ一生懸命オパールの選別をしている女性が居たりします。アンモナイトとにらめっこしている人もいます。箱買いしてる人達がいます(←結構見かけた。多かった)
カクタス水晶を一杯持って来ている業者がいたので箱ごと出してもらって選別させてもらったんですが今一つ購入の決定打が見つからず、これは断念。

ゆっくりとじっくりと全ブース見て回って気が付いたらあっという間に2時間経過、品質と大きさとお値段と、自分で納得の品を幾つか買って来ました。自分的掘り出し物もあってかなり満足です。
残念だったのはブランドバーグ産水晶でこれというものを見れなかった事。


←ボリビア産の紫水晶
値札の張っていない海外業者のブース。結晶系とはほど遠い、表現悪いかもしれないけど地味な石ゴロゴロで、私にはまだレベル高すぎて分からないやーでもこれ分かる人には涙ちょちょぎれものばかりなんだろうなーと思うようなそんなブース。
店主が一生懸命カタコトの日本語混じりに「コレは?」「コレは?」と色んな石を見せてくれて、そのどれもに「うーん、いまいち」と応えてたら向こうが困ったように「アナタ、どれに興味ある?興味あるの選ぶ」と言うのでテーブル上に2つ置かれてあった濃い紫色のクラスターを示し「これ」と返答。
衝動買いしてきました。

なかなか無気味な色してるなーってのが第一印象だったんですが(笑
家に帰ってよくよく見てみたら結晶の中に黄色が混じってる様に見えます。産地がボリビアという事もあって、ひょっとしてアメトリンじゃないのかこれは?と個人的に思ってたりもするんですがどうなんでしょうか。


←イリノイの方解石
見識ある人に笑われそうだけど、最初見た時シトリンだと思っていました。
これ何ですか?と店主に聞いたらイリノイのカルサイトだというので、ひょっとして…と裏ひっくり返してみたらくっついてました。こそげ落とされた水色透明の蛍石の欠片が。


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